変な夢?

微妙に現実と符合する変な夢を見た…
この前の日曜の朝だったかな?


今の彼女と手を繋いで街を歩くシーン。
どうも結婚式場を渡り歩いているらしい。
そんな中で一つのホテルの中へ入って行く…

そのホテルの中らしき披露宴会場に移動。
何故か隣に彼女の姿はなく、
おそらくは高校時代のメンバーで体育座りをしつつの整列中。
前方の黒板に式場係員がこの中の誰かが結婚する事を告げつつ名前を書く。
…何故に披露宴会場に黒板?
…しかも凄まじく汚い字!
…俺の字と同じくらい?
…ちなみにチョークの色は赤だった…
俺は俺の名前を書かれるのかとドキドキしつつ言い訳を考える。
やっぱり俺と彼女の名前だ!
どうしよう?
そんな時、何故か斜め前にいたお姉様からつっこまれる。
「ねぇねぇあれもしかして○○ちゃんなんじゃないの?」
…ちなみに○○は俺の苗字、事実会社でそう呼ばれている。
…しかし何故会社の同僚のお姉様がここに?
その質問を受けしばし唸った後の俺の答え。
「この学校には○○が三人いますから〜!」
…事実、高校の同学年に同じ苗字が三人いた。



ここまでで目が覚めた。
現実と符合してるようでほぼしてない変な夢。
ん〜いったいどんな心理を反映しているのか……