花粉症!

そういえば前の日記で、
「田舎者のプライドにかけて花粉症だと認めたくなかった」
みたいな事を書いたんだけどさ。
花粉症って、
今までに取り込んだ花粉の量が多いほどなりやすいんでしょ?
ってことは杉林がある田舎が一番なりやすいってことだよね?
だから、
「田舎者のプライドにかけて俺は花粉症だ!」
ってのもありだよね?
嫁ちゃんもねぇ、
とうとう花粉症になってきたっぽくて目がかゆいらしい。
かわいそうだとも思うけど、
俺の辛さがわかったか!なんて風にも思う。
でも俺は鼻がメインなんだよねぇ。
まぁ嫁ちゃんはこのまま目がかゆいだけで、
鼻まで花粉症にならないように祈っておくよ。
昔からたまに言ってたこと。
花粉症の人に、
「ねぇ、馬糞症?」
って聞くとだいたいの人は肯定するよ。
馬糞症のばを濁し気味に言うのがポイント。
肯定したら一気に畳みかけるように馬鹿にしよう!
「え〜馬糞症なの〜?」
「馬糞症になるほど馬糞にまみれた生活してるの?」
「うわぁ〜くっさ!」
・・・くれぐれも冗談ですまない人には言わないように。


今日のポストペットの日記。
タイトル:ふとおもう。
「二代目サスケは、雷轟の何なんだろう?
 ペット?
 おともだち?
 メッセージ配達屋?
 雷轟は二代目サスケの何なんだろうね。
 神様?」
二代目サスケは一言で言うと愛玩動物
でもペット兼配達屋さんでもあるぞい。
で、俺はサスケにとっては神様なのかい?
ただの飼い主でよいと思うんだけどなぁ。
・・・神様と思うなら今後の言動に期待しているよ。
君の前の初代サスケは結構な毒を吐いていらっしゃったからねぇ。
きっと君も同じように育っていくかと思っていたけどさ。
俺を神様だと思っているなら、
きっと俺を敬った日記を書いてくれるに違いないと思う。
で、その神様に頼まれたメッセージ配達に対して、
「いっそ電話でGO!」
ってどうゆうことだい?