明かりが灯るわけ!

今日は特別に何もない日。
だから家でのんびり。
昼前にスーパーに買い物に行って、
駅弁を買ってきた。
なんかフェアか何かをやっていたんだろうね。
そこで俺が買ったのは仙台の駅弁。
名前は知らない。
その弁当の箱と中に入っていた紙を切り張りするとね。
仙台の祭りシーンのジオラマができるらしい。
・・・ふ〜ん。
そんなのは良いから安くしておくれ。
だってさ、駅弁食べるのって電車の中が一番多いんじゃないの?
鋏やらなしで加工できるならまだ良いけどさ。
鋏とかないと出来ないようじゃなかなか作る気にならんぞ?
それともあれは子供向けかい?


その後は軽く散歩。
家から少々離れたブックオフへ。
でも結局はなにも買わないの。
せっかく行ったのにねぇ。
まぁそう言ってる俺も何も買ってないんだけどサ。
その道すがらまだ二時ころなのに街灯が灯っていた。
そんなに暗くもないのになんで?
俺が考えた可能性は以下の通り。
1:冬時間仕様の時間式タイマー(この寒空の下、あなたの心にそっと明かりを灯しましょう!)
2:24時間灯りっぱなし(俺はいつでも灯っているぜ!)
3:手動スイッチ切り忘れ(昨夜は飲みすぎちゃって起きたらすでに夕方でした)
4:明るさセンサー(まだ明るい?俺の心は暗いのさ・・・)
5:明るさセンサー(あっ?くらい?何も見えない。なんで?・・・答えは鳩の落し物でした)
さて、どれでしょう?