胃痛と夢！

今日は朝の五時半ころに目が覚めた。
なぜか隣にいない嫁ちゃん。
どうもトイレに行っていたらしく胃やら何やらが痛いらしい。
結局その後は俺は二度寝して、
嫁ちゃんは寝れたのかな？
朝の九時を過ぎて近所の休日診療所が開いたら直行。
診察してもらったところによると、
ウィルス性の胃腸炎？
俺もほとんど同じものを飲み食いしてたんだけどねぇ・・・
だからその後も家でのんびり。
今も嫁ちゃんは後ろでグッタリ中。
・・・う〜ん。

そんな感じに目が覚めた夜中の五時半。
ちょうどそのころ見てた夢。
俺と嫁ちゃんが二人でデート。
向かった先はナンジャタウン。
（ナンジャタウンとして夢の中では認識）
（でも実際には違う場所）
門をくぐった先には広い公園のような屋外のスペース。
そこではたくさんの人がピクニックのようにくつろいでいた。
それを横目にさらに先に進む俺と嫁ちゃん。
そのうちに建物の入り口に到達して入ってみるとそこはゲーセンのような感じ。
クレーンゲームの脇をすり抜け先へと進む。
その先にあったのは占いの機械。
（ゲーセンにあるアイスのクレーンゲームのようなものの雰囲気。）
（ドーム状の中が四つに分けられている。）
その占いをやろうとする嫁ちゃん。
貼ってある紙を見ると一回70円、三回100円。
100円で挑戦する嫁ちゃん。
（占いのシステムは不明）
（なんとなくすごろくっぽい盤があったような気がする）
（その盤の一番大きなマスには「まだまだ続くよ！」って書いてあった。）
ただ機械から流れた質問に喋って答える嫁ちゃん。
質問の内容は地方の名産品などについての質問。
機械「○○の弁当は？」
嫁「しぇんえん！（千円）」
などと答えて次々と正解する嫁ちゃん。
最終問題ではなぜか歌。
マイクに向かってこっそり歌うも、
徐々に人が集まりだし恥ずかしいのがしゃがみ込みながら歌う嫁ちゃん。
でも占いはクリアー！
（占いにクリアーがある時点でおかしいと思うが・・・）
結果の書かれた紙が印刷されて、
それを見ると大吉を書いてある。
そして大吉の人には景品があるらしいことも書いてある。
でもそこで気になったのがゲームの回数。
三回100円なのに一回で終了して出来なくなったのはなぜか？
（クリアーしたからだと思うが夢の中では納得いかない）
担当者を呼び出して詰め寄る俺。
（普段は俺じゃなくて嫁ちゃんが詰め寄るはずなのに・・・）
その担当者はホビットみたいにちいさなおばちゃん。
でも本当の担当者は休暇を取っていて確認できないとか言い出す始末。
だから電話してでも確認をとれという俺。
それがプロだろうと・・・
（いったいなんのプロなんだ？）
その確認を取らせている間に景品を交換しに行く俺と嫁ちゃん。
景品は銀の柄杓。
でも嫁ちゃんはそれがかなり気に入った様子。
（なぜに柄杓？そして何故に気に入る？）
そんな事をしている間に確認が取れて施設側からお詫びがあった。
でも残り二回占いをするわけでもない。
店側からの気持ちなのか、
その施設のキャラクターらしき着ぐるみの王子と王女に引率される俺と嫁ちゃん。
そのちょっとボロイ着ぐるみ王子の後ろで、
銀のひしゃくを振り回しご機嫌に歩く嫁ちゃん。
・・・ここで夢が終了。
いったいなんなの？
この夢は？