ほっと!

今日の夕方の話。
嫁ちゃんと電話をしながら自動販売機でコーヒーを買った。
ホットのコーヒー。
・・・でもぬるかった。
素手でがっちり持てるくらいにぬるかった。
俺は猫手なのに・・・
(↑熱いものが苦手な手をそう呼ぶ!・・・俺は)
普通は入れ替えたりしたばっかって販売中止になっているでしょ?
でもそうはなっていなかったんだよね。
ギリギリ販売が許されるホットの温度があれなのか?
たまに熱くて全くもてないくらいなのもあるけど、
これはぬるすぎ。
そんな話を嫁ちゃんとしていた。
そこで一個提案。
熱いのが飲みたい時とぬるいのが飲みたい時がある。
自動販売機は同じ種類が二個並んで売られていることもある。
よって、
熱いのとぬるいのの二種類を売ればよいんじゃない?
まぁ内部機構的に温度差つけるのは難しいんだろうけどそれはさて置き。
それをきいた嫁ちゃんの一言。
自動販売機のHOTやICEの表示部分について、
「あったかい〜とぬるい〜にするの?」
この表現と言い方にウケた。
珍しい嫁ちゃんのうまい言い方とタイミング。
でもやっぱりこうして文字にすると面白さがでないんだよねー。