昔のゲーム!
昨日はPSPソフトに関する記事を書き、
その流れでファルコムのことも書いた。
そのままの流れで昔のゲームを思い出す。
ファミコンのエクセリオンとかキングスナイトとかファザナドゥとか。
エクセリオンはファミコンを買った時に今は懐かし抱き合わせで買わされたソフト。
五面くらいしかないシューティングゲーム。
後は敵が入れ替わったりして難易度が上がるだけ。
おそらくエンディングはない・・・頑張ったのにヒドイよね?
キングスナイトはハドソン曰く、ローリングRPGだったかな?
でも一言で言うと縦スクロールシューティング。
これも五面でエンド。
操作キャラクターが異なる面を四つ、
でそのうちクリアできたキャラクターで行う五面。
その五面でクリアできたキャラクターのフォーメーションをくるくるくるくる。
回して戦闘キャラを変えつつ攻撃方法などを変更する。
そこからローリングRPGって名づけたんだろうけどねぇ・・・
ローリングはわかる、でもRPGは?
実は攻撃が対戦車ロケットランチャーだったりするのか?
それはRGPか?
でもこのゲームも鬼なのさ。
五面をクリアするためには四キャラ全てクリアしていなければならないだけではなく、
各キャラで四つづつのアイテムを取得しておかねばほぼクリア不可なんだな、これが。
どんだけ鬼なんだと!
昔のゲームは内容じゃなくて難易度でプレイ時間を延ばそうとするところがあったよなぁ・・・
そして忘れちゃならないファザナドゥ。
俺の中ではかなり好き。
いろいろ劣るけどイース?的なサイドビューアクション!
これもファルコムのPCソフトの権利をハドソンが買って移植したとか。
でも完全に別物。
それでも面白かったかな・・・
まぁ最後の方でパスワードをメモし間違えてさ・・・・
それまでの努力が水の泡と消えましたが!!!
セーブが消えるのも悲しいけどさ・・・・
パスワードを間違えるのもつらいよね・・・・
間違えそうな字を一字ずつ試したりさ・・・・
努力してもダメなときはダメでガックリくるんだよなー。
今の子供らはこうゆう鬼的なゲームやシステム知らないんだろうねぇ。
良い気もするけどさびしい気もするんだよなぁ・・・
そうゆうことで一喜一憂するのも楽しかったと今なら思えるのさ。
まぁ・・・・悔しいことは悔しいが!!!